弊社7つの特徴
※注1・・・ | 築20年超の物件で弊社担当が必要と判断した場合が対象となります。弊社と専任媒介契約を3ヶ月契約頂いた方のみとなります。成約になる前に媒介契約が解約となった場合かかった実費をお支払い頂きます。 |
一般的に不動産会社が不動産取引の成約時と引渡時に売主様に請求する仲介手数料の金額は「売買価格×3%+6万円(税抜)」です。この金額は宅地建物取引業法上の上限価格です。
この仲介手数料の内訳は、[広告費][人件費][調査・書類作成費][利益]等が含まれた金額となっています。※注2
この仲介手数料のしくみは下記の2つの問題点があります。
売却開始から1ヶ月で売れた場合と売却開始から6ヶ月で売れた場合のシュミレーションを例①で示しています。
売却期間が長くなると[広告費][人件費]の費用負担が重くなり、仲介手数料が1ヶ月で売れた場合と同じであるとすると不動産会社の利益は少なくなります。
売却期間が長期化すると、不動産会社の利益が少なくなりますが、短期間で売買が成立すると不動産会社の利益が多くなります。
売買価格が3000万円の場合と売買価格が6000万円の場合で仲介手数料をシュミレーションした例②をご覧下さい。
売買価格が6000万円の場合は売買価格が3000万円の場合と比べると仲介手数料が倍近く多くなります。ただ、内訳の[広告費][人件費][書類・調査作成費]が倍まで多くなることはなく不動産会社の利益が多くなります。
売買価格が高額になると不動産会社の仲介手数料が高額に。人件費・広告費は大きく変わらないので不動産会社の利益が多くなります。
※注2・・・ | その他にも必要となる費用はございます。また、例❶例❷のかかった費用は実際とは異なります。 |
(専任媒介契約が条件となります。)
専任媒介契約後1カ月以内の契約かつリピート割引有の場合
1. |
3000万円以内の仲介手数料 3000万円×3%+6万円=96万円(税抜) |
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2. |
3000万円超の仲介手数料 1500万円×1.5%=22.5万円(税抜) |
1+2の合計 89.7万円(税抜) |
正規の仲介手数料(税抜)は141万円のため差額 51.3万円 も節約になります。
※注3・・・ | 売買価格が400万円超の場合の速算式です。200万円以下の場合は売買価格×5%<税抜>、200万円超400万円以下の場合は売買価格×4%<税抜>となります。 |